新型ウイルス感染「大規模」に、大半の国へ拡大の可能性=WHO
[ジュネーブ 28日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は28日、サハラ以南のアフリカで初の新型コロナウイルス感染が確認されたこと受け、流行が「大規模」になりつつあり、大半の国に拡大する恐れがあるとして一層の警戒を促した。
ナイジェリアの保健省は同日、国内初の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。リトアニア、エストニア、デンマーク、オランダでも初の感染が確認された。いずれもイタリアへの渡航歴がある。
WHOのリンドマイアー報道官は「新型ウイルスの流行は大規模になりつつある」とし、「世界の全ての国でないとしても、多くの国に拡大するというシナリオを注視している」と述べた。
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