タイ中銀、米緊急利下げ受け状況を注視

[バンコク 4日 ロイター] – タイ中央銀行は4日、米連邦準備理事会(FRB)による緊急利下げを受け、状況を注意深く見守っており、適切に行動すると表明した。

ただ、中銀は声明で、2月5日に決定した利下げによって、新型コロナウイルス感染拡大の悪影響を和らげるための行動は既に取ったと指摘。企業や家計の手元流動性を支えるための措置も講じたと説明した。

中銀の次回会合は3月25日に予定されており、最新の経済見通しも示す予定。アナリストの一部は追加利下げを予想している。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。