米ワシントン州、新型ウイルス検査めぐり市民に忍耐と理解求める
[4日 ロイター] – 米ワシントン州の保健当局は4日、新型コロナウイルス検査の手がなかなか回らないことに不満を募らせている市民に対し、忍耐と理解を求めた。シアトル地域では新型肺炎の感染者が39人、死者が10人出ていることから、検査を希望する人が急増しているが、設備の不足で検査を受けられない人も多いという。
そうした人々が前線で対応する医療スタッフに怒りの矛先を向け、怒鳴ったり、立ち去り際に唾を吐いたりするケースが報告されており、医療関係者は危機感を強めている。
患者の多くが住む同州キング郡の保健当局者は、症状が軽微な場合は自宅療養につとめ、診察を受けに来た医療機関で感染を拡大させるリスクを減らしてほしい、と要望している。
関連記事
中国人がSNS投稿で台湾を「中国台湾」と表記し台湾入国禁止2年に。中国のSNSでバズを狙った投稿が、まさかの裏目に
トランプ政権がイランとの2週間の一時停戦を発表した。しかし、ホルムズ海峡の封鎖やウラン濃縮、ヒズボラへの攻撃継続など、各国の主張には依然として大きな隔たりがある。緊迫する中、週末から直接協議が始まる
ホルムズ海峡を通過する船舶への通航料徴収が報じられる中、トランプ米大統領がSNSでイランを強く牽制した
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、イスラエルがヒズボラの武装解除問題についてレバノンとの直接交渉を開始したと発表した。
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している