独仏、新型ウイルス懸念で在北朝鮮の代表部を一時閉鎖

[ソウル 9日 ロイター] – ドイツとフランスは9日、新型コロナウイルス感染への懸念から、北朝鮮から外交官を退避させ代表部を一時閉鎖した。クルックス英駐北朝鮮大使が明らかにした。

北朝鮮はこれまで新型ウイルスの感染を確認していない。ただ、出身国で感染が確認された外国人には30日間の隔離を義務付けているほか、国境の検問も強化している。

クルックス大使は「北朝鮮を離れるドイツとフランスの仲間に別れを告げるのは悲しい。両国のオフィスは一時的に閉鎖された。英国大使館は業務を続けている」とツイートした。北朝鮮を離れた理由や、コロナウイルスには言及していない。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した
米国のクルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している
トランプ大統領は3月17日、イランをめぐる軍事衝突が続いていることを理由に、訪中を5〜6週延期すると明らかにした
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。