アイルランド、聖パトリックデー行事中止

[ダブリン 9日 ロイター] – アイルランドは、新型コロナウイルス拡大予防策として、来週全土で予定されている聖パトリックデーの祝日に関連するパレードをすべて中止した。一方政府は、新型ウイルス対策予算として30億ユーロを計上した。

同国でこれまでに確認されている感染は24人。医療当局の責任者は、現時点ではまだウイルスを抑制している状態だが、最終的には感染の速度を遅らせ影響を軽減する段階に移行するとした。

3月17日の聖パトリックデーに伴い、例年は各地でパレードが行われる。最大規模の祝祭はダブリンのもので、世界中から毎年50万人が集結、首都の観光シーズンの幕開けとなっている。

▶ 続きを読む
関連記事
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
ホルムズ海峡は、「完全封鎖ではないが、自由に通れる状況でもない」という異例の状態になっている