新型ウイルスの影響、長引けば色々な対策考える必要=麻生財務相
[東京 10日 ロイター] – 麻生太郎財務相は10日午前の参議院財政金融委員会で、新型コロナウィルスの感染拡大影響を受けている経済状況について、これまでの「緩やかな回復」との政府の景気判断は大きく変わるものではないとの認識を示した。ただ影響が長引けば、色々な対策を考える必要があるとも述べ、今後も状況に応じて必要な対策を講じていく考えを示した。
政府は同日、感染拡大防止に向けて第2弾の対策を発表するが、同相は「まずは昨年末に策定した緊急総合経済対策を着実に実行することが大事だ」としつつ、「内外経済に与える影響を引き続き注視して、今後も必要な対策を検討していく」とした。
予約のキャンセルが相次ぐホテル業界やイベント中止を余儀なくされている興行主催者については、「一番の問題は資金繰り支援だ」として、そうした業者への資金繰り対策をさらに検討していく考えを示した。
関連記事
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある
14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像はSNSで拡散された。これに対し、在ネパール中国大使館が反応を示した。
米国のクルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している
トランプ大統領は3月17日、イランをめぐる軍事衝突が続いていることを理由に、訪中を5〜6週延期すると明らかにした
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。