オーストリア、イタリアからの入国禁止 新型コロナ対策で

[ウィーン 10日 ロイター] – オーストリアは10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、隣国イタリアからの入国を原則禁止する方針を明らかにした。

クルツ首相は「感染拡大やウイルスの持ち込みを防止することが最優先課題」だと表明。また乗り継ぎの旅行客や輸送物資、医師によって健康と診断された入国者は対象外とした。

イタリアのコンテ首相は9日、新型コロナの封じ込めに向け、国内全土で移動を制限すると発表。これに伴いイタリア国民約6000万人が、仕事や健康上の理由がある場合や緊急事態を除いて4月3日まで移動を制限されることになった。

▶ 続きを読む
関連記事
米下院は30日、国土安全保障省の歳出法案を可決した。10週間に及んだ政府機関の一部閉鎖は終結する見通しとなった
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を検討していると米メディアが報道した。
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。