オーストリア、イタリアからの入国禁止 新型コロナ対策で

[ウィーン 10日 ロイター] – オーストリアは10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、隣国イタリアからの入国を原則禁止する方針を明らかにした。

クルツ首相は「感染拡大やウイルスの持ち込みを防止することが最優先課題」だと表明。また乗り継ぎの旅行客や輸送物資、医師によって健康と診断された入国者は対象外とした。

イタリアのコンテ首相は9日、新型コロナの封じ込めに向け、国内全土で移動を制限すると発表。これに伴いイタリア国民約6000万人が、仕事や健康上の理由がある場合や緊急事態を除いて4月3日まで移動を制限されることになった。

▶ 続きを読む
関連記事
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った