フランス、新型コロナの死者48人に 対策強化へ

[パリ 11日 ロイター] – フランスのベラン保健相は11日、新型コロナウイルスによる死者が50%近く増え48人になったことを明らかにした。感染拡大を阻止するため対策を強化する。

同相は、警戒レベルを最高の「第3段階」に引き上げることは見送ったが、保育園と学校を15日間閉鎖する地域にコルシカ島とモンペリエ周辺の都市部を追加した。こうした措置はすでにパリの北に位置する地域やフランス北東部でも導入されている。

高齢者の感染リスクが高いことを踏まえ、今月11日から数週間、国内のすべての老人ホームへの訪問を禁止する。

▶ 続きを読む
関連記事
米下院は30日、国土安全保障省の歳出法案を可決した。10週間に及んだ政府機関の一部閉鎖は終結する見通しとなった
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を検討していると米メディアが報道した。
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。