ドイツ、新型コロナ封じ込めに抜本的措置 小売店休業など
[ベルリン 16日 ロイター] – ドイツは16日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向け、食料品店や薬局などを除く大半の小売店の休業や、レストランの営業時間の制限のほか、宗教施設などでの集会の禁止を含む抜本的な措置を発表した。これによりほぼすべての国民が自宅待機状態になっているイタリアとスペインの状況に一歩近づいた。
メルケル首相は措置を発表するにあたり国民に協力を要請。記者会見で「こうした規則が守られれば守られるほど、迅速な終息が可能になる。誰もが迅速な終息を望んでいると信じている」と述べた。
連邦政府と州政府が合意したガイドラインによると、バー、ナイトクラブ、劇場、動物園、風俗店の営業が禁止されるほか、教会やモスクなどの宗教施設やスポーツクラブなどでの集まりも禁止される。レストランの営業時間は午前6時から午後6時までとする。一方、食料品店、薬局、銀行、配達業者は通常通り営業を続ける。ドイツでは学校の休校措置はすでに取られている。
関連記事
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる