カナダが国境閉鎖、国民に自宅待機を呼び掛け 新型コロナ対策

[オタワ 16日 ロイター] – カナダは16日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向け、米国民とカナダ永住権保有者以外の外国人の入国を禁止すると発表した。また、国民に対しできるだけ自宅にとどまるよう呼び掛けた。

トルドー首相は記者会見で「カナダ国民、およびカナダ永住権保有者以外の入国を禁止する」と表明。米国民の入国を禁止しなかったことについては、米国との緊密な2国間関係を踏まえると米国を他の国と同列に扱うことはできないと説明した。

また、「すべての国民に対し自宅にとどまるよう呼び掛ける」とした。トルドー首相自身もソフィー夫人が新型ウイルス検査で陽性反応を示したため、自宅で自主隔離に入っている。

▶ 続きを読む
関連記事
ヴァンス米副大統領がイランとの和平交渉のため、パキスタンへ出発した。トランプ大統領の指針を背負い、誠実な対話を求めつつも「欺瞞には屈しない」と強い牽制を投げかける。緊迫する中東情勢の転換点となるか注目される
イランに対する中国共産党の利益相反は変わらない公算が大きいと専門家らは指摘する。   米国とイランが […]
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた