イタリア、1日の死者が約800人に急増 企業活動ほぼ全面停止
[ローマ 21日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なイタリアで21日、1日の死者が約800人近くに急増した。累計の死者数は震源地となった中国をすでに抜いて世界最悪で、5000人に迫ろうとしている。
イタリア政府は4月3日まで、スーパー、薬局、銀行、郵便などのほか、交通機関や物流サービスを除くすべての企業活動を停止することを命じた。コンテ首相はフェイスブックに動画を投稿し、「第2次大戦後で最も深刻な危機」と述べ、「不可欠な生産活動のみ許可する」と付け加えた。
イタリアでは21日、793人の死者を確認。およそ1カ月前に症例が発生してから、1日の死者数としては最悪となった。累計の死者数は4825人に達した。感染者は4万7021人から5万3578人に増加した。
関連記事
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。