新型コロナ、封鎖措置だけでは封じ込め不可能=WHO
[ロンドン 22日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は22日、新型コロナウイルス対策で、単に場所や建物を封鎖するだけではウイルスを完全に封じ込めることはできないと指摘し、感染の再発を防ぐためにしっかりとした公衆衛生対策をすぐに講じる必要があるとの考えを示した。
同氏はBBCテレビ番組とのインタビューで「われわれが本当に注力すべきことは、症状が出ている人やウイルスを保持している人を見つけ、隔離することだ。また、そうした人々と接触した人を見つけ、彼らも隔離することだ」と指摘した。
「今しっかりとした公衆衛生対策を講じなければ、移動制限や封鎖措置が解除された時、再び感染が拡大するという危険がある」と説明した。
関連記事
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。