自身の考えをIOC会長に伝える機会持てることを期待=安倍首相
[東京 23日 ロイター] – 安倍晋三首相は23日午後の参議院予算委員会で、東京五輪の開催について自身の考え方を伝えられるよう、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と話をする機会を持つことに期待感を示した。
安倍首相は「今現在、五輪ができるかといったら、世界はそのような状態ではない」との認識を示す一方、IOCが4週間後に結論を出す方針を示したことで「4週間後には一定の方向性が示されることを期待する」と述べた。
その上で、五輪の場合「世界のアスリートがしっかりと練習でき、世界から参加してもらい、観客が安心して参加できるような形で開催したい、という方向で考えている」と述べた。
関連記事
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている