米上院の新型コロナ法案、採決への動議再び否決 与野党対立続く

[ワシントン 23日 ロイター] – 米上院は23日、2兆ドルの新型コロナウイルス対策法案の採決に向けた動議を前日に続いて否決した。民主党が、州政府や医療機関向けの支援が少な過ぎるほか、大企業向け支援の制約が不十分などと主張した。

法案採決に向けた動議は賛成49、反対46と、可決に必要な60票(議席数100)の支持が得られず、手続き上のハードルをクリアできなかった。

共和党は「国が災禍に見舞われているのに政治的な駆け引きをしたがっている」(ジョン・スーン上院議員)と民主党を批判した。

▶ 続きを読む
関連記事
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した
近年、人権に関する複数の国際的な報告は、中国共産党がデジタルによる越境的弾圧の常習者であると指摘している。偽装 […]