米、コロナ新指針を準備 リスク別に地域分類へ=トランプ氏
[ワシントン 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、政府が新型コロナウイルスに関する新たな指針を策定していると明らかにした。
トランプ大統領は州知事に宛てた書簡で、新指針では全米の各郡を新型コロナの低・中・高リスク別に分類するとし、州・地方政府当局は指針を踏まえ、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離戦略)実践などの感染拡大防止に向けた一連の対策を決定できると説明した。
米国立衛生研究所(NIH)傘下の米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長も、新型コロナ患者が回復後に通常の生活に復帰する時期などを巡り、政府が間もなく新たな指針を設定すると明らかにした。
関連記事
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している