【紀元曙光】2020年4月6日
繰り返すが、その病毒を「中共ウイルス」と呼び、それが人類にもたらす病を「中共肺炎」と呼ぶ。
▼マスクも結構だが、今、私たちが個人としてなすべきことは何か。その名称のものに、しっかりと目を向ける。もっと言えば、見えずとも睨(にら)みつけるのだ。さらに「滅(めつ)」の一念をもって、それを粉砕するほどの気力を発するのである。気力とは、「世界人類に災厄をもたらす中国共産党を、断じて許さぬ!」である。
▼冗談で言っているのではない。これは具体論なのだ。感染爆発が目前に迫り、東京もニューヨークの二の舞か、と叫ばれる昨今だが、上述したような「気力」の必要性は、日々のテレビで伝えられることはない。
▼それはそうだろう。テレビでは伝えようもないのだから。ゆえに、行政は遅いだの足らないだのと、つい人は別のところへ不満を向けてしまう。行政に責任があるのは当然だが、その不備を指摘するばかりでは、結局、中共ウイルスの思う壺にはまってしまうのだ。
▼「中共」は、ウイルスの来源だけでなく、大殺戮も厭わぬ悪魔性を表す言葉として冠されたものである。どうもこのウイルスには目がついていて、弱みを見せる国や人に取り憑くのだ。まことに厄介だが、同時に、これを撃退する方法も、そこから見えてくる。
▼中国共産党が最も恐れるのは、邪気の対極にある、正気(せいき)の人が増えることである。中共に妥協しなかった台湾が、ウイルス防衛に成功した最大の理由がここにある。日本と日本人は、台湾のそれと同じレベルまで自らを高めることが必須と言えるだろう。
(筆者追伸)小欄の筆者は、読者諸氏とそのご家族が「絶対に感染しない」という一念を込めて、以上のことを書いた。筆者は、そういう正気を、物質的な実在と理解している。
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