米のコロナ死者、予測下回る可能性 NY州など安定化の兆しで
[ワシントン 7日 ロイター] – 米保健当局者は7日、新型コロナウイルス感染症による米国内の死者数が一部の予測ほど増加しない可能性があるとの見通しを示した。感染が深刻なニューヨークなど複数州で死者数の増加ペースが横ばいとなっていることを理由に挙げた。
アダムス米公衆衛生局長官は7日、ABCのテレビ番組「グッド・モーニング・アメリカ」で、国内の一部地域で新型コロナ死者数を示す曲線が「平坦化」している可能性を示す最近のデータは心強いと語った。
ホワイトハウスの新型コロナ対策チームは先週、国内死者数が10万─24万人に達する恐れがあると指摘。アダムス氏は、この見通しを下回ることを確信しているとかとの質問に「それが私の予想するところだ」とし、「感染拡大防止に向けた措置が奏功しているのを確認しており、これまでに以上に楽観的に感じている」と述べた。
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある