研究
6600万年前に小惑星が地球に衝突 2年間の暗黒時代があった
地球の歴史がどんなものだったのか、謎に包まれている部分は多い。アメリカ大気研究センター(US National Center for Atmospheric Research/NCAR)は研究の結果、6600万年前に地球は小惑星との衝突によって2年間の長い暗黒の時期があり、地球上の生き物の4分の3が絶滅したと推定している。
研究チームは、コンピューターで白亜紀の終わりの頃の地球を描き、直径10キロメートルの小惑星がユカタン半島(現在のメキシコ最南東の半島)を直撃した当時の様子を再現。衝突による被害は甚大で、火山の爆発、地震、津波をもたらし、地球は火の海と化したと結論づけた。
さらに、衝撃により舞い上がった粉塵が太陽の光を遮ったため、植物や多くの海洋生物も死滅。この頃、恐竜のほとんどが絶滅したとされている。
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。