使い残しの玉ねぎは本当に有毒?!噂話の真偽は如何に・・・?!

料理に欠かせない万能野菜、玉ねぎ。

そんな玉ねぎにまつわる噂話が、インターネット上でたくさん出回っています。

例えば「使い残しの玉ねぎは病気やバクテリアを磁石のように吸収してしまうから有毒」というSNSの投稿。

もしくは、「その昔インフルエンザが大流行した際、家の周りに玉ねぎの切れ端を置いた家族だけが病気にならず、その玉ねぎがインフルエンザウィルスを吸収していたことを医者が発見した」という記述。

こんな情報を目にしたらびっくりして友人家族にシェアしたくなってしまいます。

でも待って下さい。本当に玉ねぎは有毒で、本当に病気を吸収する力があるのでしょうか?

これらの謎を紐解く鍵は、どうやらその情報源にあるようです。

▶ 続きを読む
関連記事
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます
甘味、酸味、辛味、苦味、塩味は、体を助ける一方で、偏ると負担にもなります。中医学の五味から食事を見直します
ブルーベリーの抗酸化作用を最大限に引き出すには、食べ方・保存法・組み合わせが重要です。冷凍保存のメリットや牛乳・鉄との相性、腸内細菌との関係をわかりやすく解説します