米豪首脳が電話会談、新型コロナに関する国際的調査について議論

[シドニー 22日 ロイター] – オーストラリアのモリソン首相は、トランプ米大統領やドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領と電話で会談し、新型コロナウイルスの感染拡大に関する国際的な調査への支持を求めた。豪政府が22日、明らかにした。

オーストラリアが新型コロナウイルスの発生源や、世界保健機関(WHO)の対応も含め、感染の拡大に関する独立した調査を呼び掛けていることに対し、中国は猛反発している。

新型コロナウイルスは昨年末、中国・湖北省の省都武漢の市場で発生したとされている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府は2月9日、ホルムズ海峡を通過する商船向けの新たな指針を発表し、米国旗を掲げる船舶に、可能な限りイラン側水域から距離を取るよう求めた
2月9日、中共当局が掌握する香港西九龍裁判所は、「アップル・デリー」創業者で78歳の黎智英氏に対し、いわゆる外国勢力と結託した罪2件と、扇動的刊行物を共謀して発行した罪1件について懲役20年を言い渡した。各界から非難の声が上がった
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
台湾の中山科学研究院と米国の軍需企業クラトスが共同開発を進める長距離攻撃型無人機が、システム統合試験を終え、実弾飛行試験や量産化を視野に入れる。中共による軍事的圧力への抑止力強化を図る構えだ
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。