スペイン、5月後半からロックダウン段階的に緩和へ
[マドリード 22日 ロイター] – スペインのサンチェス首相は22日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする規制措置を5月後半から緩和し始める方針を示した。ただし、感染が再び拡大した場合は、緩和した規制を元に戻す可能性があると説明した。
新型コロナによる死者が欧州で2番目に多いスペインは、子供に散歩のための外出も禁止するなど非常に厳しい規制を敷いた。前週から一部の経済活動の再開を暫定的に認め、来週からは一定の条件付きで子供が外に出ることが可能になるが、大半の規制は継続している。
サンチェス首相は議会で、感染拡大がピークアウトした兆候を踏まえ、規制措置を万全を期してゆっくりと、段階的に緩和する意向を示した。緊急事態宣言については、5月9日までの延長を提言する方針。
関連記事
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した