北朝鮮代表団が週内に北京訪問、食料供給など協議へ=関係筋
[北京 28日 ロイター] – 北朝鮮の経済代表団が今週にも北京を訪問し、食料供給や通商問題について協議すると、匿名の関係者2人がロイターに明らかにした。北朝鮮では新型コロナウイルス流行により食料供給網が深刻な混乱に陥っている。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に健康不安説が浮上しているが、関係者によると、今回の北京訪問は金委員長の健康状態とは無関係で、北朝鮮と中国商務省の当局者は金委員長の健康不安説が流れる前に、貿易および食料輸入拡大を協議するための会合開催を決定していたという。
関係者は、中国と北朝鮮の両政府がここ数週間で貿易再開について協議したと述べた。
関連記事
高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した
高市首相のベトナム訪問し日越首脳会談を行った。両国は「経済安全保障」を新たな協力の柱に位置づけた。半導体やAI、宇宙、エネルギーなど、未来に向けた強固な連携と今後の展望を伝える
イランがパキスタンを通じて米国に新たな交渉案を提出し、国際原油価格は小幅に下落した。一方、ホルムズ海峡の封鎖でエネルギー市場と物流への影響は続いており、米国はイラン産原油の中国向け取引や関連金融ネットワークに追加制裁を科した
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。