<東西洋神話伝説 自殺の罪3> 中国の伝説 自殺者の恐ろしい境遇
生きる苦しみに絶えず自殺する人がいます。人は死んで本当に終わりなのでしょうか?東、西洋の伝説や古典では自殺について考え方が同じで、自殺した人は罪を償うために死後も生前の何倍も苦しむと見ています。
中国の『果報類編 』下卷にはこのような物語が書かれています。康熙7年5月、鎮江市に住んでいた張大が突然死に、冥府に行きました。閻魔王は張大を見ると、「間違って捕まってきた」と言いましたが、せっかくここに来たのだからこの世に言づけをしてくれと言いました。その後、冥府の使いは張大を連れて「枉死の城」を回りました。
「枉死の城」には多くの自殺者の魂がいました。その中には首吊りをして死んだ者や、喉を切って死んだ者、毒を飲んだり、川に飛び込んで死んだ者など様々です。彼らは毎日、定時になると自殺した時と同じ方法で自殺を行い、当時と同じ苦しみを味わいます。彼らは「私たちは死んだらそれで終わると思ったが、それは大間違いだった。死んでからこんなに苦しむと知っていたら、自殺なんて絶対にしないのに」と後悔していました。
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。