米CDC、全国規模の抗体検査でコロナ感染拡大追跡へ
[18日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルス感染拡大の実態を追跡するため、米国内の最大32万5000人を対象に抗体検査を行う。CDCの広報担当者と関係研究者がロイターに明らかにした。
最初に25の都市圏の血液提供者から受け取ったサンプルに抗体があるかどうかの調査を6月ないし7月に開始する予定、と非営利研究機関のビタラント・リサーチ・インスティテュートのディレクター、マイケル・ブッシュ氏が説明した。
ブッシュ氏は、ひとまず暫定的に実施する検査で主導的役割を担う。この暫定的な検査の概要は今週中に正式に発表される見通しだ。
関連記事
米国がイランに対して軍事行動を開始して以来、イラン軍関係者が住宅地や学校などの民間施設に身を隠し、空爆を回避していることが明らかになっている。米国が設定した最終期限を前に、イラン当局は民間の若者に対し「人間の盾」を組織して発電所を守るよう求めた。
イランとの2週間の停戦合意を受け、トランプ大統領がホルムズ海峡の「通航渋滞」解消を支援すると表明
中国で人権を守った弁護士が突然消えた。8年たっても生死すら不明。「中国の良心」と呼ばれた人物に何が起きたのか
7日、高市早苗首相は参議院予算委員会において、イランおよびアメリカの両大統領との電話会談を調整中であることを明らかにした。6日、木原稔官房長官は、イランで拘束されていた邦人1人が保釈されたことを明らかにした
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチのアナリストは自らオマーン沿岸に赴いて現地調査を行い、多数のタンカーが依然として原油輸送を続けていることを確認した。イラン革命防衛隊が緊張感を演出して原油価格を押し上げ、他方で通航料を徴収して利益を得ていると指摘