ドイツ人の対米感情、新型コロナ契機に悪化=世論調査
[ベルリン 18日 ロイター] – 調査会社、カンター・パブリックがケルバー基金の委託で実施した世論調査で、ドイツ国民の対米感情が、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに悪化していることが分かった。
調査は1000人のドイツ人を対照に実施。その結果、回答者の73%が新型コロナをきっかけに対米感情が悪化したと回答。一方、中国に対する感情が悪化したとの回答は36%だった。
中国に対する感情が改善したとの回答は4人に1人の割合。ただ、中国は危機対応でより透明性を持つことが可能だったとの見方を支持した回答者は71%に上った。
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