米上院、次期国家情報長官人事を承認 ラットクリフ議員

[ワシントン 21日 ロイター] – 米議会上院は21日、次期国家情報長官にトランプ米大統領が指名したジョン・ラットクリフ下院議員(共和党、54)が就任することを賛成49、反対44で承認した。

国家情報長官の後任を巡る採決では従来より反対票がはるかに多く、民主党の全議員が反対票を投じた。一方、共和党議員は全員賛同した。

国家情報長官の後任人事を巡っては昨年7月、トランプ大統領がラットクリフ氏の起用を表明。ただ共和・民主両党が懸念を示し、5日後に撤回されていた。その後、国家情報長官の空席が続いていたため、2月28日に再びラットクリフ氏が指名された。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン中枢が壊滅的打撃を受けた事態は、中共指導部にも衝撃を与えている。中ロ製防空網の機能不全が露呈したとの見方が広がり、中共内部では軍事力、指導層の安全保障、体制の将来を巡る不安が強まっている
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
米トランプ大統領は3月3日、スペイン政府がスペインにある米軍基地の使用を認めなかったことを受け、米ベセント財務長官に対し、スペインとの貿易関係をすべて断つよう指示したと明かした
米国とイスラエルがイランに対し大規模な軍事攻撃を実施し、イラン中枢の少なくとも48人が殺害された。専門家からは、イラン情勢の急変により、中国共産党が最大の敗者となり、少なくとも三つの側面で危機に直面するとの見方が出ている
イスラエルの地元メディアによると3月3日、イスラエル軍は「イランの最高指導者選出」の会議が開かれていた建物を空爆したと伝えた