米首都ワシントンで最大規模のデモ、全米各地で暴動は沈静化
[ワシントン/ロサンゼルス 8日 ロイター] – 米首都ワシントンでは6日、黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官による暴行で死亡した事件以来最大規模の抗議活動が行われた。その他の全米各地でも12日連続となるデモが繰り広げられたが、暴動が沈静化し、概して平和的だった。
ワシントンでは数万人がデモに参加し、警察の暴行への抗議を意味する「息ができない」、「手を上げてるから撃たないで」などのスローガンを唱えながらリンカーン記念堂からホワイトハウスに行進した。
全米の一部の都市では、デモ隊が道路の占拠を試みる場面がみられた。西部ワシントン州シアトルでは、警察がデモ隊に閃光(せんこう)弾を使用した。ただ、この日は、5月25日に中西部ミネソタ州ミネアポリス近郊で起きたフロイドさんの暴行死を撮影した動画が拡散し、デモが広がって以来、最も平和的に実施された。
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