ドイツ駐留米軍縮小は「欧米関係揺るがす」=独当局者
[ベルリン 8日 ロイター] – ドイツ政府で欧米関係のコーディネーターを務めるピーター・バイエル氏は8日、ロイターに対し、米政府によるドイツ駐留米軍の縮小計画は「欧米関係の支柱を揺るがす」と懸念を示した。
複数の政府当局者によると、トランプ米大統領はドイツに駐留している米軍3万4500人のうち約9500人を減らすよう指示。計画通りなら駐ドイツ米軍は約2万5000人に縮小し、米国による欧州防衛への関与に懸念が高まる可能性がある。
クランプカレンバウアー独国防相は記者会見で、「確認が取れていないことに関する憶測は控える」とした上で、「ドイツの米軍駐留は北大西洋条約機構(NATO)同盟全体の安全保障に寄与し、米国の安全保障にもつながる。われわれが協力していく上で基礎となる」と述べた。
関連記事
しかし今週、カナダ・トロントのFour Seasons Centre for the Performing Artsに届いた一通の爆弾脅迫メールが、その平穏を破った。3月29日から4月5日まで予定されていた神韻の6公演は、爆弾の脅威を理由に劇場側によって中止された。
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が中国を訪問し、習近平との会談を予定している。10年ぶりの党トップ訪中で注目が集まる一方、北京の統一戦線に利用されるとの懸念や、台湾世論との乖離、党内対立激化の可能性も指摘している
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチはこのほど、多数のタンカーが応答装置を停止するなどして追跡を逃れながら海峡を通過し、原油を外部へ輸送しているとする報告書を公開
木原稔官房長官は7日の記者会見で、1月20日にイラン当局に拘束された邦人について、現地時間4月6日に保釈されたことを在イラン日本大使館が確認したと明らかにした
イランが停戦合意に応じなければ、米軍がイラン全土の発電所や橋梁を対象に大規模な精密攻撃を実施すると表明。トランプ氏は、「国家全体が一夜にして壊滅する可能性がある。その夜は明晩になるかもしれない」と述べた