豪カンタス航空、10月末まで国際線の大半を欠航
[シドニー 18日 ロイター] – オーストラリアのカンタス航空<QAN.AX>は18日、大半の国際線を10月下旬まで欠航することを決定した。豪政府が前日、入国制限を2021年になるまで続ける可能性が高いとの見方を示したことを受けた。
同社は声明で、ニュージーランド(NZ)との国境は他国よりも早期の再開が検討されていることから、今後数カ月、両国を結ぶ一部の便は運航を予定していると説明。NZ以外の国とも国境が再開し、需要が戻れば運航便を増やすという。
オーストラリアのバーミンガム貿易・観光・投資相は17日、観光客などの入国制限を2021年になるまで続ける可能性が高いとの見方を示した。ただ、留学生など長期滞在者の入国規制は緩和を検討すると説明した。
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