豪競争当局、国内航空会社の運賃など監視 定期的に政府に報告
[シドニー 19日 ロイター] – オーストラリア政府は19日、競争消費者委員会(ACCC)に対して、向こう3年間国内航空各社の運賃などをモニターし、定期的に報告するよう指示した。
新型コロナウイルスの影響を受けた航空業界では、徐々に運航が再開されている。ACCCは各社の運賃やコスト、利益をモニターするほか、競争を阻害するような行為があった場合、問題提起する手段を提供するという。
フライデンバーグ財務相は声明で「航空各社がそれぞれの路線で設定している輸送能力に焦点を当て、競争を阻害する恐れがないかどうかを注視する」と説明した。
関連記事
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした
2月9日、香港の壹伝媒(ネクスト・デジタル)創業者の黎智英に対し、懲役20年の判決が言い渡された