米国、中国航空会社の増便要請を拒否 緊張高める意図ないと説明
[ワシントン 19日 ロイター] – 米運輸省は19日、米中間の航空便について、中国航空会社からの増便要請を拒否したことを明らかにした。その上で、渡航制限を巡る緊張を高める意図はないと説明した。
同省は声明で、2国間で予定される旅客サービスの「同等性を維持」するための決定だとし、中国当局が米航空会社に関係する方針を変更すれば、決定を見直す用意があると表明した。
あくまでも手続き上の問題であり、米国が緊張を高めようとしていると受け止めるべきではないと中国当局に伝えたという。
関連記事
イスラエルとモロッコは外交関係の格上げで合意した。既存の外交代表部を大使館に格上げし、大使を相互派遣するほか、航空便や投資、経済・貿易分野での協力も拡大する
ロシアで新たな動員への不安が広がり、国外脱出を検討する人が増えている。ドローン攻撃による燃料危機やネット規制、景気悪化などを背景に、若者や家族がロシアを離れる動きが続いている
クリス・ライト米エネルギー長官は15日、サウジアラビアの東西パイプラインは「数日で」再開できると述べた。一方、損傷したパイプラインの復旧には数週間、場合によっては数か月かかるとの見方もある。ポーランドなどの主要な原油買い手は、代替調達に向けた緊急の対応を始めた。
国際調査報道ジャーナリスト連合の調査で、中国工商銀行ロンドン支店が2019年、ファーウェイの13億ドルを中国へ緊急送金するのを支援していたことが明らかになった。内部のマネーロンダリング防止規定や制裁方針への違反も指摘されている
中共と北朝鮮が核兵器を急速に増強し、核攻撃能力を高め続ける中、米国の「核の傘」にかかる圧力は強まっている。日本や韓国などの同盟国は独自の核抑止という選択肢を再評価し始めており、西太平洋で核拡散のリスクが急速に高まっている。