ブラジル裁判所、大統領に公共の場でのマスク着用を命令
[ブラジリア/サンパウロ 23日 ロイター] – ブラジルの連邦裁判所は23日、ボルソナロ大統領に対し、公共の場でのマスク着用を命じた。同国は新型コロナウイルス感染者数が米国に次いで世界で2番目に多いが、大統領はマスクを着用せず政治集会に出席するなどしていた。
裁判所は、大統領が連邦直轄区による感染抑制策に違反し続けた場合、1日2000レアル(387ドル)の罰金が発生するとした。
司法当局は、この決定の撤回方法を模索中としている。
関連記事
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している。
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる。
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される