原油先物5%超下落、在庫増・コロナ感染再拡大が重し

[ニューヨーク 24日 ロイター] – 米国時間の原油先物は5%超下落した。米国の原油在庫が過去最高を再更新したことに加え、米国の一部のほかドイツなどでも新型コロナウイルス感染が再び拡大していることが重しとなった。ドル高と米株安も押し下げ要因となった。

清算値は、北海ブレント先物<LCOc1>が2.32ドル(5.4%)安の1バレル=40.31ドル、米WTI原油先物<CLc1>が2.36ドル(5.8%)安の38.01ドル。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)の統計によると、米国の原油在庫は先週に140万バレル増加し、3週間連続で過去最高を更新した。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される