新型コロナ、妊婦は重症化リスク高い 妊娠への影響不明=CDC
[ニューヨーク 25日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長は25日、妊娠中に新型コロナウイルスに感染した場合、妊娠していない女性に比べ重症化するリスクが高いと注意を促した。
レッドフィールド所長によると、妊婦は集中治療室(ICU)で治療を受け、人口呼吸器を必要とする可能性が高い。しかし、妊婦の死亡リスクは高くないほか、コロナ感染による妊娠への影響は現時点では明らかになっていないという。
同所長はまた、米南部や西部で感染が再拡大していることについて、新規感染者の多くが若年層であると指摘。同層に対する検査拡大が一因である可能性があるとしつつも、CDCはソーシャルメディアなどを通じ、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)の維持やマスク着用を確実にし、大規模な集会を避けるよう呼び掛ける可能性があるとした。
関連記事
AIの急速な発展を受け、AnthropicやOpenAIなどの関係者から開発速度を落とすよう求める声が相次いでいる。一方、トランプ政権は、アメリカがAI開発で中共を上回らなければ、深刻な結果を招くとの立場を示している
米空軍長官は14日、米国がすでに軌道上に宇宙兵器を配備していると明らかにした。9月に中共の軍事偵察衛星が軌道上で突然分解した事案との関連も取り沙汰されている
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。