リニア新幹線、27年開業へJR東海は静岡県と話し合い継続を=官房長官
[東京 26日 ロイター] – 菅義偉官房長官は26日午後の会見で、リニア新幹線の2027年開業予定は変わっておらず、JR東海<9022.T>は静岡県と話し合い続けてほしいとの見解を示した。
菅官房長官は、同日に行われたJR東海の金子慎社長と静岡県の川勝平太知事の会談で、引き続き話し合いが行われることになったと聞いているとした上で「JR東海には、最大限の努力を図る必要がある」と指摘。静岡県の理解を得る対応をするよう求めた。
共同通信によると、この日の会談で金子社長は6月中に静岡工区の準備工事に着手できなければ、予定の27年開業が困難になると表明。川勝知事は「リニアと環境をいかに両立するかを考えなければならない」と指摘した。共同は、会談の行方次第で計画見直しを迫られる可能性もあると伝えている。
関連記事
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く