アイルランド連立政権発足、新首相にマーティン氏
[ダブリン 27日 ロイター] – アイルランド下院は27日、第1党・共和党のミホル・マーティン党首(59)を首相に選出した。アイルランド内戦(1922ー23年)以来ライバル関係にあった共和党と統一アイルランド党が、初めて連立を組んで政権運営にあたる。
マーティン氏は、新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした景気後退からアイルランドを救済すると公約した。
アイルランドでは、2月に行われた総選挙で左派の野党シン・フェイン党が躍進。ともに中道右派の共和党と統一アイルランド党は、いずれも単独で政権を握れる議席数を確保できず、連立交渉を続けていた。
関連記事
米連邦下院は2月9日、台湾が侵攻を受けた場合に中共を国際金融体制から排除することを可能にする「台湾保護法案」を可決した。賛成395、反対2の圧倒的多数での成立で、台湾海峡問題を巡り超党派の強い意思を示した
イスラエル当局者によると、会談では米イラン交渉と、交渉が決裂した場合に起こり得る結果に焦点が当てられるという
中共は9日、対台湾政策をめぐる最高レベルの会議を開き、米台の軍事協力阻止やサプライチェーン分断などを主要議題として協議した。台湾の立法委員からは、中共の野心を見誤ってはならないとの警告が出ている
中国共産党(中共)の習近平党首は、世界情勢を巡り米国のドナルド・トランプ大統領およびロシアのウラジーミル・プーチン大統領と同日にそれぞれ電話会談を行い、米国産農産物の購入を大幅に増やすと表明した
米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、中共とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、米欧が新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明かした