EU、中国の香港安全法可決を非難 関係国と対応協議へ
[ブリュッセル 30日 ロイター] – 欧州連合(EU)のミシェル大統領は30日、中国が香港国家安全維持法案を可決したことを非難した。
大統領は韓国大統領とのビデオ会談後の会見で「決定を非難する。香港の高度な自治を大きく阻害し、法の支配と司法の独立をに悪影響を及ぼす」と述べた。
韓国との首脳会議では香港問題も協議され、欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、「どう対応するか細心の注意を払う」と述べ、関係各国と協議するとしたものの、詳細は明らかにしなかった。
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある