19年度一般会計決算で国債減額5000億円、歳入欠陥は回避=政府筋
[東京 2日 ロイター] – 政府は、2019年度一般会計決算で、公債金(新規国債)を5000億円減額する方針を固めた。複数の政府筋が明らかにした。新型コロナの影響で税収は想定を下回ったが、国債償還や補正予算の財源となる「純剰余金」を6852億円確保し、リーマン危機以来の歳入欠陥は回避した。
歳入では、税収が19年12月の補正予算編成時の想定から1兆7384億円下振れした。日銀からの国庫納付などで税外収入は想定を1兆1450億円上回った。国債利払い費など歳出の使い残しは1兆7838億円だった。
政府は09年度以降、決算時に国債を1、2兆円程度減額してきた。税収下振れに伴う歳入減で、19年度の減額幅は現政権でもっとも少ない。
関連記事
自民党の滝波宏文参院議員は米ワシントンで、共和党のトム・ティリス上院議員、民主党のアミ・ベラ下院議員とそれぞれ会談した。滝波氏によると、台湾を含む第1列島線の防衛が重要であり、米軍がグアムなどの第2列島線まで後退することは「絶対にあり得ない」との認識で一致した
86歳で22年間年金を受け取れない人、10年間支給を止められ廃品拾いで暮らす81歳、出所後に年金と住まいを失った80代。中国で法輪功学習者の老後保障が失われる事例が相次いでいる。年金停止の法的根拠はどこにあるのか
イランの貨物船が9月13日、ホルムズ海峡付近で攻撃を受けた。また、イランが支援するフーシ派はサウジアラビアへの新たな攻撃を表明した。地域の海運と石油供給の安全を巡る懸念が強まっている。
中共が3月に打ち上げた偵察衛星が地球周回軌道上で崩壊し、少なくとも43個の宇宙デブリが確認された。原因は不明。一方、米国は宇宙兵器を配備していることを初めて公に認めた
ICIJの調査で、中国工商銀行が制裁下でもロシアやベラルーシの制裁対象企業との取引を続けていた実態が判明。ロシア産鉱物を中国で加工し「中国製」として制裁を回避する案を協議していたことも明らかになった