北朝鮮、米国と対面協議の必要ない=朝鮮中央通信
[ソウル 4日 ロイター] – 北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は4日、米国と協議を行う必要はないとの考えを示し、米国にとり協議は「政治的なツール」でしかないと指摘した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。
米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は来週、韓国を訪問し、停滞している北朝鮮の非核化協議について話し合う予定となっている。
KCNAによると、崔次官は協議はうまくいかないだろうとし、北朝鮮が政策を転換することはないと表明。「われわれは米国と対面協議を行う必要性を全く感じていない。米国は米朝対話を、政治危機に対処するためのツールとしてしか考えていないからだ」と述べた。
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