WHO、今週末に中国に専門家団派遣 新型コロナの起源調査
[ジュネーブ 7日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は、世界的に感染が拡大した新型コロナウイルスがどのようにして種の壁を超えてヒトに感染できるようになったのか調査するため、今週末に中国に専門家団を派遣すると明らかにした。
WHOで緊急事態対応を担当するマイク・ライアン氏は記者会見で「ヒトへの感染が初めて確認された場所で調査するのが明らかに最適だ。新型肺炎のクラスター(感染者の集団)が発生したのは(中国湖北省の)武漢市だった」と述べた。
米国などは新型ウイルス感染拡大に対する中国の対応を批判しているが、中国は初期の段階から透明性を維持していたと主張している。
関連記事
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。