WTO次期事務局長、8カ国から候補者が名乗り
[ジュネーブ/ブリュッセル 8日 ロイター] – 世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選出を巡り、メキシコやモルドバなど8カ国から候補者が名乗り出た。任期より1年早い今年8月末で辞任するアゼベド現事務局長(ブラジル出身)の後任を目指す。
これまでの歴代の事務局長6人は欧州出身が3人、残りがタイ、ブラジル、ニュージーランド出身のため、今回はアフリカ出身者を推す声もあったが、アフリカ大陸として候補者を一本化するには至らず、代わりにエジプト、ケニア、ナイジェリアがそれぞれ候補者を輩出。このほか、英国、メキシコ、モルドバ、サウジアラビア、韓国の候補者が名乗りを上げている。
歴代の事務局長に女性はいなかったが、候補者のうち3人は女性。
関連記事
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
イランのアラグチ外相は4月24日から27日にかけて、パキスタン、オマーン、ロシアを相次いで訪問し、短期間で集中 […]
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を検討していると米メディアが報道した。