WTO次期事務局長、8カ国から候補者が名乗り
[ジュネーブ/ブリュッセル 8日 ロイター] – 世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選出を巡り、メキシコやモルドバなど8カ国から候補者が名乗り出た。任期より1年早い今年8月末で辞任するアゼベド現事務局長(ブラジル出身)の後任を目指す。
これまでの歴代の事務局長6人は欧州出身が3人、残りがタイ、ブラジル、ニュージーランド出身のため、今回はアフリカ出身者を推す声もあったが、アフリカ大陸として候補者を一本化するには至らず、代わりにエジプト、ケニア、ナイジェリアがそれぞれ候補者を輩出。このほか、英国、メキシコ、モルドバ、サウジアラビア、韓国の候補者が名乗りを上げている。
歴代の事務局長に女性はいなかったが、候補者のうち3人は女性。
関連記事
イラン全土で自由を求める抗議デモが激化し180都市へ拡大。当局の武力鎮圧に対し、トランプ米大統領や日本、欧州諸国が相次いで支持と懸念を表明。緊迫する中、イランは米国への報復を警告し対立が深まっている
イランで抗議者への弾圧が激化し死者数が急増する中、トランプ政権は軍事介入やサイバー作戦など複数の対応策を検討している。13日に高官級の正式協議を行い、対イラン行動の具体案を協議する見通しだ
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
イラン全土で1月8日夜にインターネットが遮断された。抗議活動は12日目に突入し、経済危機に抗う市民が拡大。NetBlocksが政府の検閲と指摘。テヘランで革命防衛隊展開、軍投入懸念高まる。トランプ大統領が報復警告