米、中国にいる自国民に恣意的な拘束のリスクを警告

[北京 11日 ロイター] – 米国務省は11日、中国に滞在する自国民に対し、拘束や出国禁止を含む恣意的な法執行のリスクが高まっているとして「一層注意を払う」よう警告を発した。

同省は「米市民は米国の領事サービスを受けられないまま、あるいは疑われている犯罪について説明がないまま拘束される可能性がある」とし、国家安全保障に関する理由に基づく「長い取り調べや長期間の拘束」の対象になるかもしれないとした。

「安保担当職員は、中国政府に批判的な内容の個人的な電子メールを送った米市民を拘束するか強制送還する」可能性もあるとした。具体的な事例は挙げなかった。今回の警告を出す経緯についても説明はなかった。

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