英国のファーウェイ完全排除、米制裁が決め手=首相報道官
[ロンドン 15日 ロイター] – 英首相報道官は15日、政府が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]製品を第5世代(5G)移動通信システムから完全排除する方針に転換したことについて、米国の制裁措置が決め手になったと明らかにした。
報道官は記者団に対し「米国が5月に発表した制裁措置の影響を踏まえ、英政府は方針転換を決定した。米国の制裁措置は過去に例のないもので、英国家サイバーセキュリティーセンター(NCSC)は見解を変更するに至った。米国の制裁措置を受け、NCSCは将来的にファーウェイの機器の安全性を保証できなくなった」と述べた。
関連記事
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した
近年、人権に関する複数の国際的な報告は、中国共産党がデジタルによる越境的弾圧の常習者であると指摘している。偽装 […]