英米加、ロシアがサイバー攻撃と非難 コロナワクチン情報狙い

[ロンドン/オタワ 16日 ロイター] – 英国家サイバーセキュリティーセンター(NCSC)は16日、ロシアが支援するハッカー集団が新型コロナウイルスのワクチンや治療法の研究・開発に関する情報を標的に、世界の研究機関にサイバー攻撃を仕掛けていると非難する声明を発表した。

声明は英、米、カナダの当局が連携して発表。「新型コロナのパンデミック(世界的大流行)封じ込めに向けた重要な取り組みへの卑劣な攻撃」と非難した。

攻撃はハッカー集団「APT29(コージー・ベアー)」によるもので、フィッシングやマルウェアなど多種の手法で攻撃を仕掛けているという。NCSCは、攻撃が今後も継続する公算が大きいと予想する。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス、ベルギー、オランダでは、6月に深刻な熱波に見舞われた期間中、少なくとも3700人の超過死亡が記録された。当局は、これらの数字は現時点では初期集計であり、最終的な結果はさらに高くなる可能性があると警告している。
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]