新型コロナ、家庭内の感染リスク大 外出時の5倍=調査研究
[ソウル 21日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染経路について、外出時の接触よりも家庭内で感染するリスクの方が大きいことが、韓国の疫学者らによる研究で分かった。
研究論文は今月16日に米疾病対策センター(CDC)内で発表された。研究は新型コロナの陽性反応を示した患者5706人と患者に接触した5万9000人超を対象に、1月20日から3月27日までのデータを基に行われた。その結果、家族以外との接触による感染率は2%どまりだったのに対し、家族との接触による感染率は10%に上った。
また、最初に確認された感染者の年齢が10代や60代、70代の場合、家庭内での感染率が高まった。これについて韓国疾病予防管理局(KCDC)の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)局長は「こうした年齢層は保護や介護が必要なため、家族との接触が増えたと考えられる」と指摘した。
関連記事
フランス、ベルギー、オランダでは、6月に深刻な熱波に見舞われた期間中、少なくとも3700人の超過死亡が記録された。当局は、これらの数字は現時点では初期集計であり、最終的な結果はさらに高くなる可能性があると警告している。
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]