韓国大邱市の新型コロナ感染者、実際よりもかなり多い可能性=調査
[ソウル 22日 ロイター] – 韓国の大邱市で実施された調査で9人に1人が新型コロナウイルスの抗体を保有していることが明らかになった。これまで考えられたよりも感染者がかなり多い可能性が示された。
調査結果によると、人口250万人の大邱市で約18万5290人がこれまでに新型コロナに感染した可能性があり、「新型コロナと診断されていない件数は大邱市のPCR検査で確認された件数の27倍に上ると推測される」という。
調査は5月25日から6月5日にかけて、検査を受けたことがない198人の市民を対象に行われた。その結果、15人(7.6%)が抗体を保有していた。
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している