トランプ氏、シカゴなどに連邦要員派遣 「凶悪犯罪取り締まり」

[ワシントン 22日 ロイター] – トランプ米大統領は22日、凶悪犯罪の取り締まりに向けイリノイ州シカゴやニューメキシコ州アルバカーキに連邦政府の治安要員を派遣すると表明した。

トランプ氏は「凶悪犯罪に苦しむ地域社会に対する連邦政府の取り締まりを強化する」とした上で、「一部の大都市で死亡者が増加しており、関与せざるを得ない。流血の惨事を食い止める必要があり、必ず終わらせる」と述べた。

これに先立ち、ニューヨーク州のクオモ知事は、トランプ大統領と前日電話会談し、同州にはニューヨーク市の犯罪急増に対応する用意があり、連邦要員を派遣する必要はないと伝えたことを明らかにした。

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