新たに発見された惑星、「ケプラー62e」 と「ケプラー62f」のコンセプト画 提供元:ハーバード・スミソニアン天体物理学センター/日付なし (AP Photo/Harvard Smithsonian Center for Asrophysics)

宇宙人は地球に来ていた? 地球外生命体が何百万年も前に銀河系を探索していた可能性が新研究で明らかに

銀河系に存在する宇宙人、もしくは地球外生命体が、私たちの知らない間に地球を訪れていた可能性があるという、驚きの新研究が発表されました。

かつて、イタリアの物理学者エンリコ・フェルミは、地球外生命体が存在して恒星間航行も可能なら、その生命体は「いったいどこにいるのだ」という疑問を抱きました。これが世に言う「フェルミのパラドックス(Fermi Paradox)」です。地球外文明が存在するなら、なぜ今までその文明と接触がないのかという矛盾を示しています。

この「フェルミのパラドックス」を考察し、宇宙人は地球を訪れたことがあるが、遠い昔だったため人類が遭遇していないだけだという可能性を指摘する研究論文が、2019年8月20日、天文学に関する米学術雑誌「アストロノミカルジャーナル(The Astronomical Journal)」に発表されました。

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