米コロナ死者、3週連続増の6300人超 新規感染者は6週ぶり減少

[27日 ロイター] – ロイターの分析によると、米国の新型コロナウイルス感染症による死者が26日までの7日間で6300人超と、3週連続で増加した。新規感染者数は2%減と、6週間ぶりに減少に転じた。

ロイターの集計では、新型コロナ感染症による死者は15州で2週連続増加。テキサス州では過去7日に1000人を超える人が亡くなった。これは同州での累計の死者5000人強の20%に相当する。

過去1週間の新規感染者数は約46万人。うち約20万人はカリフォルニア、フロリダ、テキサスの各州で報告された。ただ、フロリダとテキサスの2州では前週比で減少した。

▶ 続きを読む
関連記事
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。