英、中国に国際的な信頼回復を呼び掛け 外相が電話会談

[ロンドン 28日 ロイター] – 英国のラーブ外相は28日、中国の王毅国務委員兼外相と電話会談を行い、英国が9月に実施される香港の立法会(議会)選挙を注視しているとし、中国は国際社会における信頼回復に努める必要があると強調した。

英外務省報道官によると、ラーブ外相は香港立法会選挙を英国が緊密に注視していると伝え、中国に対し新疆ウイグル自治区で人権を尊重するよう呼び掛けた。また、中国が国際的な責任を果たし、国際社会で信頼を回復することの重要性を強調した。

このほか、英国は中国との前向きで建設的な関係を維持すると表明。ジョンソン首相も共通する喫緊の課題で中国と協力していくことにコミットしていると伝えた。また、両国が通商と気候変動を巡る問題に建設的に取り組んでいくことで合意した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス、ベルギー、オランダでは、6月に深刻な熱波に見舞われた期間中、少なくとも3700人の超過死亡が記録された。当局は、これらの数字は現時点では初期集計であり、最終的な結果はさらに高くなる可能性があると警告している。
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
NATO副司令官は、米軍の欧州部隊縮小で生じた戦力の空白を欧州同盟国がほぼ補っていると表明。各国は兵力や装備の強化で対応し、防衛費GDP比3.5%目標の実行も進む見通し
米国とウズベキスタンは、投資および輸出金融を拡大するための共同プラットフォームを立ち上げる。目的は、中央アジア […]